中性脂肪が高い原因は?どんな病気になる?女性に影響は?

女性
「中性脂肪」という言葉は近年よく聞くようになりましたが、あなたは中性脂肪についてどのくらい知っていますか?

中性脂肪が高いのを放っておくと、それが今後いろんな病気に変わったり、特に女性はライフステージの変化で影響を受けやすいと言われています。

この機会に中性脂肪についての知識を知っておきましょう!

ぜひ最後までご覧ください!

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中性脂肪って?

勉強
健康診断を受けたりして「中性脂肪の数値が高いです」と言われても、それが一体何のことなのかさっぱりわかりませんよね!

わかりやすく言うと「中性脂肪」とは、私たちが食事の時に食材の「脂質」からもらい、「ブドウ糖」という代表的なエネルギーに次ぐ大事なエネルギー源といえる、日々の生活のエネルギーとして使っているものです。

ですがこの中性脂肪は余分になると、体に溜まっていきます。それが「体脂肪」に変わりあなたの体を守る役目もありますが、多く余ってくると問題になってきます

中性脂肪は私たちの生活に必要なエネルギー源!

中性脂肪が増えてしまう原因って?

ストレスに悩む・怒る外国人女性
近年はいろんなことが便利になったと同時に、ストレスになることも増えてしまったと思いませんか?

それが原因となり私たち現代人は、

  • 「運動をしなくなった」
  • 「必要以上に食べてしまう」
  • 「アルコールを飲み過ぎてしまう」


ということをついやってしまいがちになってしまいますが、これが中性脂肪が増えてしまう原因。

体に必要なエネルギーが余っているのに、それ以上のエネルギーをさらに摂ってしまっているからなんです!

そのせいでメタボな体つきの人が目立つようになり、男の人は「貫禄が出てきた」なんていうかもしれませんが、中性脂肪の増えすぎは様々な病気になってしまう原因でもあるんです。

中性脂肪が増えるのは
必要以上のエネルギーをとっているから!

中性脂肪が高いとどうなるの?

心臓
少し医学的な言葉を使ってしまいますが、中性脂肪が高い状態を「脂質異常症」と言い。脂質異常症になってしまうと、血液の中にある「コルステロール」のバランスが崩れてしまいます。

コルステロールと聞くと悪いイメージがありますが、コルステロールには「善玉コルステロール」「悪玉コルステロール」があり、私たちが嫌っているのは「悪玉コルステロール」の方ですね。

悪玉コルステロールとは、血管に付着してしまい血液の流れを悪くしてしまうものですが、善玉コルステロールが悪玉コルステロールを退治してくれています。

このコルステロールのバランスが保たれているから私たちの血液は無事に流れているのですが、実は本当の黒幕は中性脂肪。

中性脂肪が高いと血液中の善玉コルステロールが減ってしまい、悪玉コルステロールが増えてしまい、血液がドロドロになってしまうのです。

血液がドロドロになると聞いたらもう悪いイメージしかないですよね?

中性脂肪が高いと血液がドロドロになってしまう!

中性脂肪が高いとどんな病気になる?

医者
ドロドロの状態の血液は「血栓」という固まりを作ってしまい、血液が通りにくくなってしまいます。

そしてこのような状態が続いてしまうと、脳の血管の近くで起こると「脳卒中」「脳梗塞」。心臓の血管の近くで起こると「狭心症」「心筋梗塞」

さらに中性脂肪は血液に流れるだけではなく脂肪としても溜まり、それは「肝臓」などについてしまう「内蔵脂肪」にも変わっていきます。

そしてその脂肪がつき過ぎてしまった肝臓が「脂肪肝」となり、それが「肝硬変」「肝がん」に繋がってしまう最悪のケースも考えられます。

つまり、中性脂肪が高い状態を放っておくと命に関わる重大な病気になってしまう場合があるのです。

たかが食べ過ぎ、少しくらい太っていてもという考えがこういったケースにつながってしまうとは恐ろしいですよね?

中性脂肪の高さは重大な病気につながる!

特に女性は中性脂肪に注意するべき?

老夫婦
中性脂肪やメタボって聞くと「男性」というイメージが強いですが、女性こそ中性脂肪に注意するべきと考えられていて。

それは女性の「ホルモンバランス」に関係してきます。

主な女性ホルモンである「エストロゲン」は、中性脂肪や内蔵脂肪を蓄積しにくくされる働きがあり、確かに女性は男性に比べると中性脂肪は高くなりにくいです。

しかし女性はライフステージ・年代や環境の変化に注意する必要があるのです。

女性は「更年期」の始まりと言える40代に近づくほど女性ホルモンが減少していき、今まで中性脂肪が正常だった方も急に高くなることもあり。その傾向は閉経後となる60代に近づくにつれ大きくなっていきます。

また、女性には「妊娠中」という普段とは違う状況でも注意が必要です。

妊娠中は赤ちゃんのためにたくさんの栄養を摂りますが、お腹の中の赤ちゃんにあげられるエネルギーはもうひとつのエネルギーである「ブドウ糖」だけなんです。

その結果、残ってしまい多くなった中性脂肪が「高血圧」といった出産時のリスクにつながってしまったり、出産後も放っておくと中性脂肪が高いままになります。

このように、全然気にしていなかった中性脂肪が急に病気と関わってくるので、特に女性は中性脂肪に注意するべきなんです。

女性ホルモンの減少が中性脂肪の増加につながる!

まとめ

ダイエットの文字
いかがでしたでしょうか?

中性脂肪について、増えてしまう原因から病気の恐れ、女性が注意すべき点を知っていただけたかと思います。

不安なことだらけかもしれませんが、中性脂肪は生活に気をつけると1〜2ヶ月ほどで変化が現れる改善しやすいものです。

今回の記事があなたの健康や美につながると幸いに思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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