中性脂肪の数値の基準値・正常値は?【男性・女性・年齢別】

男女
「中性脂肪の数値に気をつけてください」

健康診断でそう言われても、今自分がどの程度なのか数字だけじゃ判断できないですよね。

今回は中性脂肪の基準値・正常値、性別や年齢別の平均値をまとめてみました。

あなたの中性脂肪の数値が多いのか低いのか一目瞭然です!

ぜひ最後までご覧ください!

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中性脂肪の基準値・正常値って?

勉強
中性脂肪の程度は、血液中のコレステロールと中性脂肪を調べる「脂質検査」というもので調べることができます。

その中性脂肪の基準値は30〜149mg/dlの間です。この基準値は正常値と同じ意味ですので、「基準値=正常値=30~149mg/dl」と考えてください。

数値が150以上だと中性脂肪が過剰で異常値と呼ばれます。また30未満だと中性脂肪が不足していると言えます。

中性脂肪とは、私たちが食事から摂る大切なエネルギー源ですので不足もいけませんが、多すぎることがきっかけで様々な病気になってしまうので、注意が必要です。

中性脂肪の基準値(=正常値)は30〜149mg/dlの間

中性脂肪の男女年齢別平均値

グラフ
もし中性脂肪の基準値から外れてしまっていた場合、自分がどの程度の多少、他の人はどの程度なのか気になってしまいますよね。

こちらが中性脂肪の男女年齢別平均値になります。

男性の中性脂肪平均値

20代 121 mg
30代 161 mg
40代 171 mg
50代 155 mg
60代 164 mg
70代 132 mg

女性の中性脂肪平均値

20代 83 mg
30代 86 mg
40代 104 mg
50代 123 mg
60代 132 mg
70代 123 mg

中性脂肪の基準値である30~149mgという数字を意識して見てもらえれば分かりますが、男性の場合、たとえ平均値でも30代から中性脂肪が多い方がほとんどだとわかりますね。若い頃と比べ基礎代謝が落ちたことが原因だと考えられます。

女性の場合、40代以降から中性脂肪が多くなる方が多くなるようです。これは中性脂肪を抑える働きのある「女性ホルモン」が加齢と共に減少していくことが原因です。若い頃と同じような生活をしていると急に中性脂肪が増えてしまうことがありますので、女性の方は注意が必要です。

中性脂肪の数値は男性は30代から、女性は40代から多くなってしまう!

中性脂肪の数値が基準値から外れると?

心臓
近年なぜ中性脂肪の数値が注目されているかというと、中性脂肪多くても少なくても色んな影響があるからです。

中性脂肪多いと血液がドロドロになってしまい、そのドロドロの血液が脳卒中や脳梗塞、狭心症や心筋梗塞といった命に関わる病気の原因になってしまいます。

逆に中性脂肪が少ないと、「脂溶性ビタミン類」という血液中のビタミン類が不足してしまいます。その状態が続くと動悸や息切れ、偏頭痛から動脈硬化という重大な病気にも繋がってしまいます。

ですから中性脂肪の数値は多すぎず少なすぎず、基準値内に収めることが大事になってくるのです。

中性脂肪の数値についてのまとめ

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以上のことから

  • 中性脂肪の基準値(=正常値)は30〜149mg/dl!
  • 中性脂肪は加齢によって増えやすい!
  • 中性脂肪は多くて少なくてもいけない!

ということをわかっていただけたかと思います。

中性脂肪は過食や運動不足で増え、また無理のあるダイエットで少なくなってしまいます。

ぜひ自分の中性脂肪の数値が基準値・正常値であるのかを確かめ、健康な生活を送っていただけると幸いと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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