炭水化物と糖質の意味って違うって知ってました??

ごはんを食べる女性
糖質制限ダイエットなど、あらゆるダイエットをやる上で必ず知っておかなければならないのが、炭水化物と糖質についての知識です。

よく日常的には、炭水化物と糖質の意味って同じように使われがちですけど、実際はちょっとだけ意味合いが違うんです。そして、それを知っておかないと、本当はダイエットに効果的な食材なのに、見逃してしまったりする可能性もあります。

今回はあらためて、基礎知識である炭水化物と糖質の違いをおさらいしていきましょう。

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炭水化物と糖質の意味とは

さて、それでは炭水化物と糖質、それぞれの意味についておさらいしてみましょう。

炭水化物とは、糖質と食物繊維を合わせたものです。なので、糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものと考えることができます。

若干の意味合いの違いはありますが、基本的には同じ意味と考えていいでしょう。炭水化物は食品の成分表示では必ず表示しなければならないのですが、実は糖質と書いても問題ないことになっているんです。(しかし、この場合は食物繊維も含めて「糖質」と表示しなければなりません)というわけで、法律上でもほぼ同じものとして扱われているんですね。

以上の通り、日常的にはあまり違いは気にしなくてもいいかもしれませんね。しかし、ダイエットに関しては区別しなければなりません。

ダイエットでは違いを理解していないと危険!

ダイエットでは、しっかりとした知識がないと、自分では効果的と勝手に思っていても、実は全く無駄なやり方だったりするのです。本当に多いので、あなたも注意が必要でしょう。

例えば最も基本的なダイエットであるカロリーダイエットで考えてみましょう。カロリーダイエットはその名の通り、カロリーの総摂取量を減らすことでやせようとするものです。このダイエットではカロリーの計算が重要となるのですが、基本的な計算方法は以下のようになります。

  • 糖質 1g=4kcal
  • タンパク質 1g=4kcal
  • 脂質 1g=9kcal

このように、糖質1gが4kcalとして計算することになります。しかし、食物繊維はここでいう糖質には含まれていません。食物繊維にはカロリーはあったりなかったりするのですが、例えあっても糖質の半分のカロリーしかないんです。

なので極端な話で、炭水化物が10g入っている食品があったとして、もしかしたら糖質は一切入ってなくて、食物繊維が10gなのかもしれませんよね。そうすると、本当は0kcalなのに、40kcal入っていると勘違いしてしまうかもしれません。

またほかにも、人気の高い糖質制限ダイエットでは、糖質の総摂取量を少なくすることで成果が出ますよね。もうお分かりの通り、糖質と食物繊維は違いますので、本当は食べてもいいものも我慢しているかもしれません。最近では糖質制限の認知度があがったこともあり、その辺の区別をわかりやすく成分表示している商品が多いですから、そこまで心配はいらないかもしれませんけど、やはり知っておいて損はない情報です。

このように、実は違いをしっていないと、本当に効果的なダイエットができていなかったり、不必要な我慢を強いられることになります。正しい知識を身に着けて、効果的に痩せていきましょう!

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